〝薬用養命酒の生みの親〟養命酒製造「いよいよ突入!!工場内探索編」
(2018.6.18更新)
薬用養命酒のヒミツに迫る、連載企画第2弾!!
今日は、養命酒製造さんの駒ケ根工場内をご紹介させていただきます。
お付き合いください。
薬用養命酒を製造している〝唯一の工場〟
わたしたちが知っている、あの〝薬用養命酒〟。
養命酒を製造している場所は、国内で唯一〝長野県の駒ケ根〟にある工場しかありません。
養命酒を製造している〝工場〟と言いましても、
わたしたちが一般的に想像するような工場🏭のイメージとは全く異なります。
前回ご紹介をさせていただいた〝建物までの道中(最下部の過去記事をご覧ください)〟と変わることなく、工場内に足を踏み入れてからも清潔感はそのまま。白の内装色が展示物を邪魔しない造りになっているため、とっても落ち着きます。
ご存知ですか?養命酒の飛龍
建物に入ってすぐに気になるのは…
おそらく皆さん〝存在感のあるツボ〟に注目されると思います。
レプリカでしたが、養命酒の象徴である「飛龍」がドンと刻印された「もとがめ」がドンと構えています。
飛龍について知りたい方は、下記のサイトをご覧ください。詳しくまとまっていますよ。
日本家庭薬協会HP ☞☞☞ http://www.hmaj.com/mark/youmei/
お見逃し無きよう。撮影スポットもあります
もとがめ横の階段からは、気になる模型がチラリと見えてきます。
養命酒製造が一目瞭然の敷地模型です。四季折々、様々な草木や花、鳥が見られるようですね。
季節を変えて訪れると、毎回違う顔を見せてくれるのでしょう。
草花がキレイなシーズンだと、また違う空気感を味わうことも出来そうです。また訪れたいです。
模型の近くには、記念撮影が出来る撮影スポットがあります。
こちらは、ご自身で行かれた時に見つけてきてください。
素敵な写真が撮れるはずですよ!
1階での記念写真を撮り終わったら、階段を上りさっそく2階へ👣
階段を上り終えると、そこには養命酒の巨大瓶オブジェ!!
で、デカい!!!!!
もちろん、記念に抱きついてきましたよ!
この場所に受付があり、見学や体験の待合にもなっています。
受付のお姉さんが温かい笑顔で迎えてくれます。こころがほっこりです。
1階と2階の移動には、エレベーターを使うことも出来ます。
思わず1枚⤵⤵
今日はここまで。
次回は、DISCOVERY養命酒「工場見学編」です。いよいよ、養命酒の製造工程をチェックです。
更新⤵⤵
養命酒製造HPはこちら ☞☞☞ https://www.yomeishu.co.jp/
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