川、水、キレイな水、流水、せせらぎ、癒し、マイナスイオン

〝名水〟で打つ手打そば。信州安曇野【上條】のこだわりは安曇野の天然水

「どうしても行ってみたい!」と思っていた手打ちそばの店「上條」さん。

信州・安曇野にあるこちらのお店、

〝2回目の挑戦〟でようやくお蕎麦にありつくことが出来ました。

2018夏。ただただそばを食べたくて。

今日はそのお話です。

 

~間違いないこと~

キレイな空気に、きれいな水。

信州には、この2つが揃っている。

水がキレイなところには、美味しいお蕎麦、そしてわさび。

信州・安曇野には、その両方がある。

間違いない。

食べに行こう。

信州、安曇野、松本、アルプス、キレイな水、キレイな空気

 

~いつもの調子~

こんな〝思いつき〟で、愛知県から長野県の安曇野へ車を走らせます。

いつもこんな調子です。うん、いつも通り。

今回の目的は〝手打そばの店「上條」のおそば〟。

〝調理の全行程に安曇野の天然水を使っている〟という、こだわりおそばのお店です。

 

〝繁盛店〟だと聞いてはいましたが、大変混んでいました。

まず、車を停めるところがナイ…。

わたしは思いつきで行動する人ですから、明日は仕事。もちろん日帰りです。

「時間的に無理だ・・・」諦めました。

これが1回目のチャレンジでした。失敗です。

 

~再挑戦。再び~

ファーストチャレンジから2週間後。

今度こそ。

「上條の蕎麦よ、待っておれ!!」

セカンドチャレンジの課題は、〝開店時間前にお店上條へ辿り着くこと〟としました。

実は前回、「別の場所」を1番に訪問、その後、上條を訪れていたのです。

結局、これが仇となり、失敗。判断ミスでした。

2度と失敗はしない。

今回2回目のチャレンジは、開店時間を〝大幅に〟前に到着。

早過ぎた~。1番乗り(笑)

 

定期配送でしょうね。

開店前の上條さんに、大きなトラックが横づけ。お店にそば粉が到着する光景です。

貴重な体験!?張り切り過ぎた自分に笑えます。

信州、安曇野、上條、そば、手打そば、天恵そば

上條のオシャレ看板の右手に、こちらの光景が続きます。手前が第1駐車場で、奥の建物がお店です

 

~無事に!?~

8月は夏休み。

念には念をと考えて・・・余裕を持って到着しましたが…。

時間の余裕があり過ぎて、しばらくお店近くを散歩です👣

開店30分前。

お店から遠く離れた場所から、続々と駐車場に入る車を目撃。

ヤバい。

慌ててお店へ戻ると、5組目ぐらい(笑)

この日、

上條さんは、開店時間前にお店のドアを開けてくれていました。

名前を書いて、お店の中で待機ができました。

こういった心遣い、とても嬉しいですよね。

お店に早く着い時は、ちゃんと店前で待ちましょう(笑)

自然色豊かな、落ち着きのある待合スペースが待っています。

きっと、「長野に来たな」と感じられますよ。

 

~天恵(てんけい)そば~

目的としていた上條さんのお蕎麦は『天恵そば』です。

天恵そばは、

丸いお皿に盛られて出て来ます。

その中心には温泉たまごが乗っていて、

たまごのまわりに、鴨の燻製やエビなどが10種類も並びます。

お店の外観や雰囲気と同じく、見た目が〝オシャレ〟なおそばです。

そして、豪華!!

私はこれが食べたかった。

ありがとう、信州安曇野。

信州、安曇野、上條、そば、手打そば、天恵そば

安曇野といえば〝わさび〟も有名です。嬉しい、ちゃんと乗っています

 

~右か左かで迷ったら??~

信州安曇野・上條さんの〝天恵そば〟。これが旅の目的でした。

でもね、メニューに〝気になるワード〟を発見してしまったんです。

鬼おろし〟ですって。

メニューには、

信州の高原で収穫される極辛の地大根をすりおろすと、まるで鬼の食べ物ではないかと思わせるような辛いおろしになります。この「おろし」と「そば」の相性がとても良いため、当店ではオリジナルのそばメニューを作り、この愛称を「鬼おろし」と名付けました。

とあります。

こんなんアカンや~ん。

それはもう、両方食べますよね?

右か左で迷ったら、わたしは〝真ん中〟を進みたい。

鬼おろしには、

北海道の風蓮湖で獲れた小魚「ちか」の天ぷらがのった〝鬼おろしちか〟

「小えび」の天ぷらがのった〝鬼おろしえび〟

「ちか」と「小えび」両方がのった〝鬼おろしミックス〟の3種類のレパートリーがあります。

信州安曇野、上條、そば処、手打そば、鬼おろし

〝ちか〟も〝えび〟も両方食べたい!!迷わず【鬼おろしミックス】を選択です

 

~メインと一緒にやってきた○○~

天恵そば・鬼おろしには、

メインの隣りに「水に浸ったお蕎麦」が付いてきます。

そばを運んでくれた店員さんが「水そばです。そば本来の味をどうぞ」と。

こういう食べ方があるんですね。

水そば。

日本を強く感じる、なんとも風情のある食べものだと思いませんか?

後々調べると、

お蕎麦を水につけて、そのまま、あるいは塩などをつけて食べる楽しみ方があるようです。

一口分ですが、手打そば上條では「水そば」も味わうことが出来ます。

上條、安曇野、名水そば、人気店、長野県、信州安曇野

なんだか得をした気分にも。信州安曇野の名水につかった上條の〝水そば〟

 

~そば湯を楽しむ~

最後にそば湯。

普段、そば湯を楽しむ習慣は無いのですが・・・

上條さんのそば湯、味わってみてください。

私のように〝そば湯を飲む習慣の無いひと〟こそ是非。

そば湯の「色」と「とろみ感」に特徴を感じます。

サラサラとした、薄い乳白色をしたそば湯とは明らかに異なります。

写真からもお分かりいただけると思います、見た目にも〝濃~ぃ〟そば湯は、その味も濃厚です。

下記URLは、ご紹介して参りました、長野県は安曇野にある、信州の手打そばが楽しめる上條さんのもの。

上條案内図ページに〝お得な情報〟が載っています!!

信州の手打そばを求めて、上條へ足を運ぼうとご検討の方。ぜひ、こちらをご覧になってから。

☞☞☞ http://kamijo.com/index.html

いこう、信州。

キレイな〝空気〟と〝水〟、そして、美味しい〝おそば〟を求めて。

いってらっしゃい!!

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