!!!!こんなグミは初めてだ。素晴らしい商品コンセプト「ヒトツブカンロ」
ヒトからヒトへつながるヒトツブ
「はい、コレあげるっ♪」
さりげない一言でもらったアメ玉。
誰もがどこかで経験したような、懐かしい一コマ。
記憶のどこかに残っていたりはしませんか??
〝ヒトからヒトへつながるヒトツブ〟をコンセプトに、
〝アメをあげる楽しさ〟と〝もらう楽しさ〟をつくるために生まれたヒトツブカンロ。
今回は、
そんな〝ワクワクする想い〟でものづくりを続けてきたなかで生まれたグミ、
楽しいグミ【グミッツェル】をご紹介致します。
お付き合いください。
ヒトツブカンロ
これからご紹介をしていく〝ヒトツブカンロ〟は、
【カンロ飴】を大ヒットさせたカンロ株式会社(創業当時は宮本製菓所)さんの直営店です。
カンロとは、
「甘露」すなわち「天から降る甘い露」という意味の、いわばこの世に存在する
美味の代名詞が語源になっています。(※カンロ株式会社HPより引用)
カンロ株式会社の直営店〝ヒトクチカンロ〟は、今現在、
東京GRANSTA(グランスタ)店と大阪LUCUA 1100(ルクア イーレ)店
の2店舗があります。
私と、これからご紹介をさせていただく楽しいグミ【グミッツェル】との出会いは、
ヒトツブカンロの東京GRANSTA店に始まります。
華やかでオシャレ。店内は〝美しい空間〟
私がこの商品を手に取ったキッカケは、
店頭の看板にあった〝ヒトからヒトへつながるヒトツブ〟の文字にあります。
この素敵なフレーズに吸い込まれて、カラフルでお洒落な売り場へと入っていった私ですが…
長い歴史のある“カンロ”さんのお店とは、しばらくは気づきませんでした。
ヒトツブカンロ東京GRANSTA店は、決して広くはない敷地面積のお店です。
店内には、色鮮やかな商品たちがたくさん。
キレイに整理整頓されて並んでいるのがとても好印象だったのを覚えています。
ヒトツブカンロをご存じの方にはすぐに伝わると思いますが、
こちらのお店の商品たちは〝とっても華やか〟な見た目をしています。
アメ屋さんの直営店ですから、
商品そのものが色とりどりで華やかなのは言うまでもありませんが。
各商品を引き立てているヒミツは、その〝入れ物〟『器』にあると思います。
おしゃれな色使いの〝缶〟や〝箱〟が、とても目を引くデザインで作り上げられています。
ヒトツブカンロさんは、
バラエティ豊かな、個性のあるパッケージの商品たちが美しく並んでいる美しいお店です。
外側はパリッと、中はしっとりとしたグミ「グミッツェル」
華やかな見た目をした商品たちのなかに、特に目を引く商品がありました。
そう、これがヒトツブカンロの“グミッツェル”との出会いです。
お店に並べられた、ちょっと〝面白い箱〟に入ったグミ。
中に入ったグミの形も少し変わっていて…。
「どこかでみた形だな…」なんて。
この日、私は“グミッツェルの試食”をGRNSTA店でさせていただきました。
〝一風変わった見た目〟と〝カラフルな色づかい〟が第一印象だったグミッツェル。
グミだと聞いて1口食べたら・・・あら衝撃。
正確な表現かは分かりませんが、カリカリ触感のグミは初めて。
グミというと、噛んだ時の感じが“グミっ”ていう触感ではないですか?
今までのグミのイメージとは異なり、
グミッツェルは〝カリカリさせながら食べ進められるグミ〟だったのです。
商品PRには「外側はパリッと」とありますが、わたし的にはカリカリ(笑)
思わず店員さんに「砂糖でコーティングしているんですか?」と
聞いてしまうほどの表面のカリカリ感は、とてもクセになる感覚で。
すぐに「これ買おう」という気持ちになったのを覚えています。
私にとっての新感覚触感は、“砂糖によるコーティングというような安易なものではない”ようです。
「企業秘密で詳しくは教えられないんです」と女性店員さんがニンマリ。
商品にナゾな部分があることで、より特別感を生み出すから不思議ですね。
ドイツの焼き菓子「プレッツェル」
気になっていたグミッツェルの見た目。
あとから調べて分かりました、グミッツェルのこのかたちは
ドイツの焼き菓子“プレッツェル”のそれから来ているのですね!!
※以下、ウィキペディア(Wikipedia)より引用
プレッツェルには柔らかく焼き上げた大きい種類と、固く焼いた小さい種類がある。パンのように柔らかく焼き上げたプレッツェルは、焼きたてを食べ、長期の保存には向いていない。スナック菓子のように固く焼きしめた小さいプレッツェルは保存性がある。
プレッツェルには、〝大きい種類〟と〝小さい種類〟のものがある。
言われてみれば、
確かに“かなり大きいもの”と“小さいもの”と両方のプレッツェルを見たことがあるような。
実は、
ヒトツブカンロのグミッツェルにも【グミッツェルプチ】というミニサイズの商品があります。
「一口でパクっといきたい!!」というグミッツェルファンの声によって生まれたものだそう。
一口だとちょっと大きい、一口で食べたらちょっともったいない。
そんな方には、グミッツェルプチがオススメですね。
商品詳細はこちら⤵⤵
“シーズン限定”グミッツェルも
「ヒトからヒトへつながる ヒトツブ」のコンセプトは、ハロウィンにも当てはまります。
期間限定の“グミッツェルハロウィンBOX”は、
ハロウィンのかぼちゃの形をした特別なグミッツェルが6個入った〝数量限定商品〟です。
※グレープ・コーラ・ラフランス・アップル・ソーダ・グレープフルーツの各味1つずつ入り
商品詳細はこちら⤵⤵
限定品やイベントに合わせた商品というものは、ヒトとヒトとをつなぐ贈り物に最適だと思います。
ヒトツブカンロのハロウィン限定商品には、
ショコラ味・アプリコット味の2種類の小粒キャンディが入った
“トリックナイトの小さな缶”というもう1つの数量限定商品もあるんです。
こちらはなんと、
限定缶に描かれたかわいいキャラクターが暗闇で光る演出がなされています。
暗い所で光るなんて、ハロウィンならではの楽しみ方も出来るようになっているんですね。
商品詳細はこちら⤵⤵
ヒトツブカンロの商品たちは、目で見て、食べてみて、こころで楽しむものばかり。
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