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手洗い、感染予防、感染対策、風邪予防、インフルエンザ予防

今年も…知ってて安心!!感染性胃腸炎【ノロウイルスの予防・症状・対処法】

(2019.3.12更新)

【Notice of today:〝知っている〟と〝知らない〟の差】

誰もが聞いたことのある〝ノロウイルス〟。このウイルスによって引き起こされる食中毒は、

年間に発生する食中毒の約50%を占めている

と報告されています。※年次変動あり

ノロウイルスが原因の食中毒は、

約70%が11月~2月に発生〟

しており、

1月、2月に発生する食中毒のほとんどがノロウイルスが原因

となっています。

『食中毒』と聞くと、なんとなく食べ物が傷みやすい『夏』を連想してしまいがちですが、実は冬場に危険が潜んでいるのがノロウイルスによる食中毒です。

今回は、ノロウイルスによる感染性胃腸炎のお話です。お付き合いください。

冬、冬場、雪
ノロウイルスに注意が必要なのは、夏より寒い冬

ノロウイルス。まずは〝予防〟

うがい、清潔、感染予防、感染対策

先程、「食中毒=ノロウイルス」ではないというデータのお話をさせていただきました。ですが、 私たちは無意識に「食中毒と言えばノロウイルス」のイメージを持っていたりする…。それはナゼか?

その理由には、

テレビから流れてくる〝ノロウイルスというワード〟の頻度の多さ。
そして、〝ノロウイルスの感染力の強さ〟を伝える報道

による影響が挙げられそうです。

確かに、ノロウイルスの感染は家庭だけに留まるというようなものではありません。職場や通勤通学での飛沫感染・空気感染から集団発生を起こします。そのため「私は大丈夫」と他人事にはデキナイ、常日頃から注意が必要なものです。

そこで、まずは〝普段からの予防〟にクローズアップしてお話しさせていただきます。

ノロウイルスが原因の感染性胃腸炎、その予防にはどのようなものがあるのでしょうか?

・「基本!!石鹸での手洗いを丁寧に」

やはり、基本は手洗いになります。特に、食事の前・トイレの後・調理の前後は念入りにおこなうこと!

指の股までしっかり擦り洗いをして、流水で十分に流すことを意識してください。

〝エタノール消毒〟は、あくまでも手洗いの補助として考えてください。石鹸で手洗いできない時や、感染者の汚物を処理した後などに活用しましょう。

・「マスク・うがいの徹底を忘れない」

流行シーズンには、外出時にマスクをする習慣をつけましょう。

だれかの汚物等を処理するときは、ノロウイルス感染者の可能性があることをお忘れなく。マスクを着用し、処理後には必ずうがい・手洗いを行いましょう。

「洗浄・消毒。感染拡大防止はとても大事」

汚物(嘔吐物や排泄物)には、ノロウイルスが大量に含まれている可能性が高いです。感染の拡大を防ぐためには「すばやく」「適切に」処理することがとても大事です。

ノロウイルスの流行は、保育園・幼稚園に通う小さなお子さんや65歳以上の高齢者から始まるケースが多いことを頭に入れておくと良いでしょう。

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・「食品は〝しっかりと〟加熱する」

ノロウイルスを持っている二枚貝は、牡蠣だけではありません。アサリ、ハマグリ、タイラギ、アカガイ、シジミなど、その種類はたくさんあります。

二枚貝を調理する場合は、中心部分までしっかり加熱する(85℃~90℃で90秒間以上)よう心がけましょう。

ノロウイルスに感染。その症状は?

ノロウイルス感染症の潜伏期間(※)は、約24~48時間とされています。

感染時の症状は、

激しく突発的な吐き気、おう吐、下痢、腹痛、微熱など

が一般的とされています。

※潜伏期間:病原体に感染したあと、実際に症状が出るまでの期間

通常、これらの症状が1~2日間続いた後に治癒し、後遺症は残りません。軽い風邪のような症状で収まる場合もあります。

嘔吐や下痢などの症状が落ち着いてからも油断してはいけません。約1~2週間はウイルスが便に混じることも…。

ノロウイルスによる感染症は、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層に見られるもの。なかでも、免疫力の弱いお年寄りやお子さんは重篤化しやすい傾向にあるため、しっかり消毒しないと何度も感染することも…より注意が必要です。

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感染した時の対処法は?

ノロウイルスには、特効薬のようなものは存在しません。ウイルスが体から出ていくまでは、基本的には対症療法を行うことになります。

また、ノロウイルスにはワクチンもありません。インフルエンザのように予防接種で対策というわけにはいかないのがノロウイルスです。

ノロウイルス感染症の診断は、3歳未満と65歳以上の高齢者にはノロウイルス迅速診断キット(保険適用)を用いて行うことが出来ます。自己負担で検査を行うことも可能です。

ノロウイルスに感染してしまった際には、おう吐や下痢などが引き金となる「脱水症状」に注意が必要となります。

この際のポイントは、

無理な補給は避ける

ということ。吐き気が落ち着いているタイミングなどを見計らって

少しずつ水分補給を行う

ことが大切!一気にたくさんを補給しようとすると吐き戻してしまうので、ゆっくり、少しずつを心がけてくださいね。

そしてもう1つ。

自己判断で下痢止めを飲むことは一旦ストップ!!

ただの下痢であれば問題ないものも、ウイルス感染していた場合には大問題!場合によっては、ウイルスを腸管にとどまらせてしまう可能性も…結果、回復を遅らせてしまうことに。必ず、医療機関へご相談ください。

いかがでしたか?

〝当たり前の事ばかり書いてある〟のですが、いざという時のために一度確認しておくと役に立つケースもあるかもしれませんよ?

健やかにお過ごしくださいね。

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