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【薬剤師監修】誰だって鬼になり得る。鬼滅の刃に学ぶ!「道(みち)」

僕たちに出来ることなんて高が知れている。
ただ、僕たちに出来ることがあることも知っている。

僕たちは〝小さな気づき〟を届けるお手伝いを続けていく。
変わりたいと願い、変わるための準備をしているあなたへ。

大丈夫、変われるから。いつだって、変われるから。
心から応援しています。
株式会社インフィニット・エボリューション 代表取締役 永井 博


(2020.11.15更新)

【Notice of today:人間味(にんげんみ)】

「鬼滅の刃」は、鬼を滅するために立ち上がった人間と、人間を喰らう鬼とが描かれた漫画です。

架空の物語に登場する人間と鬼は、実に〝人間味〟に溢れている。

彼らの発する言葉から、

人生を全うすること

について考えてみる。

『鬼滅の刃に学ぶ!道(みち)編』。スタートです。

※テキスト・画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。



👹煉獄杏寿郎の名言💡

君たちのような立派な人に いつかきっと俺もなりたい

※鬼滅の刃ジャンプコミックス煉獄零巻 著:吾峠呼世晴

□煉獄杏寿郎「炎柱」
君たちのような立派な人に
いつかきっと俺もなりたい

2020年公開の映画、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編。

ご紹介する言葉は、映画でも〝真っすぐな生き方〟が描かれた煉獄杏寿郎 (れんごくきょうじゅろう)のもの。

彼が炎柱になる前に語った言葉です。

「君たちのような立派な人に、いつかきっと俺もなりたい」

煉獄杏寿郎の言う「君たち」というのは、鬼に殺されてしまった鬼殺隊の仲間たちのこと。

杏寿郎が亡骸に向かって「君たちのようになりたい」と語りかけているのです。


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炎柱になる前の煉獄杏寿郎

私は、このシーンで杏寿郎が言った「なりたい」という言葉に、

「綺麗になりたい。」とか「YouTuberになりたい。」といった願望を表す

want to beとは異なるモノ

を感じます。

「いつかきっと俺もなりたい」

彼の言葉にある〝なりたい〟には、〝生きたい〟の意味が込められている。

「君たちが生きたように、俺も生きたい」


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炎柱 煉獄杏寿郎

私たちは、

1度切りの人生を〝自分の意思で〟生きていきます。

やるのかやらないのかの2択を〝自分の意思で〟選択していきます。

そのためなのか、私たちは

誰かのために生きる命に強く惹かれる

ことがありますよね?

具体的な〝何か〟にでは無く、五感に訴えかけてくるものを本能で感じ取るような感覚です。


このように考えれば、「鬼滅の刃」無限列車編が大ヒットしたことは必然。

そう感じるのは、私だけではないと思うのです。

素晴らしい映画を見た人たちがたくさんいる。

煉獄杏寿郎の歩いた道に共感した人たちがたくさんいる。

見て、感じて、終わりではいけませんよね?

あなたはどのような道を歩きますか?



👹累の名言💡

自分の役割を理解してない奴は生きてる必要がないと思ってる お前はどうだ?お前の役割は何だ?

※鬼滅の刃ジャンプコミックス5巻 著:吾峠呼世晴

□累「十二鬼月下弦の伍」
僕はね
自分の役割を理解してない奴は生きてる必要がないと思ってる
お前はどうだ?お前の役割は何だ?

蜘蛛の糸を操る鬼、累(るい)。

彼が自分の言葉をオブラートに包むことはなく、〝単刀直入な物言い〟が特徴的なキャラクターです。

常に「僕は…」「お前は…」と相手の上から物を言う累に、もしかしたら「生意気!」「なんか嫌い!」と嫌悪感を抱いているかもしれません。


「自分の役割を理解してない奴は生きてる必要がないと思ってる」

私は、彼のバッサリと物を言う姿を憎めません。

「生きてる必要がない」というのは〝少しだけ〟言い過ぎに感じますが、時と場合によっては

相手が怒りを覚えるくらいの言葉でなくちゃ何の足しにもならない

ことがありますからね。

もちろん、自分自身に対する言葉にも同じことが言えます。


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累が〝生きる役割〟に強く固執するのは、鬼になる前の彼が自ら断ち切ってしまった〝家族の絆〟が原因となっています。

父親としての役割。母親としての役割。そして、子の役割。

各々が背負っている「絆」を守ることを、累は生きる役割として考えています。

過去の失敗を引きずる彼の言葉だからこそ、私は

「お前が生きている意味は何だ?」の問いに強烈に胸をえぐられる

のです。


生きて行くためには、人との繋がりが大切であること。

繋がりを結びつけるのに大事なのが、絆であること。

絆を守るために、人は役割を果たす必要があること。

累の考え方はとても屈折してはいますが、無視はできない。

累は惨く残虐なキャラクターなので、彼の一言は〝鬼の惨いセリフ〟くらいにしか聞こえてこないかもしれません。

でもね、1度立ち止まって、じっくりと累の言葉と向き合ってみてください。

人生で歩く道の過程で、

〝生きて行く意味〟について考える機会は、あるようでなかなか無い

ものです。

考えてみたところで、あれも大事これも大事となって自分の役割を定めることが出来ないかもしれない。

もしかしたら、答えなんて無いのかもしれない。

でも、

〝あなたにしか出来ない役割〟を背負いながら歩く道って、素敵だと思いませんか?



👹継国縁壱の名言💡

「この国で二番目に強い侍になります」

※鬼滅の刃ジャンプコミックス20巻 著:吾峠呼世晴

□継国縁壱「鬼狩りの剣士」
この国で二番目に強い侍になります。

「一番強い侍になります」

そうは言わなかった継国縁壱(つぎくによりいち)。

彼はナゼ、一番目ではなく二番目と言ったのか?

彼の言う強さとは?

彼の言葉に込められた意味とは?

縁壱が語った言葉から〝強さ〟について学ぶ。


普段私たちは、無意識に〝強さを表現する言葉〟を使っています。

肉体的な強さだったり、精神的な強さであったり。

「数字に強い」なんて賢そうな?表現の仕方をすることも。

けれど、よくよく考えてみると

「強さの基準」って、とても曖昧

だったりしませんか?

実際、

強さの優劣が付けられないケースは少なくない

のが現実ではないでしょうか?


「この国で二番目に強い侍になります」

縁壱には兄がいて、二番目というのは「兄に次ぐ二番目」のこと。

〝強い〟の指すものが剣技なのか人間力なのか、あるいは他の何かなのかは分かりませんが、いずれにしても

自分が一番である必要はない

というのが〝鬼狩り〟縁壱の考えであることが分かります。


鬼狩りが鬼と戦う理由はただ一つ、人間の平穏な暮らしのため。

縁壱が望んでいるのは、鬼のいない平和な世界です。

言葉では一番・二番と順位付けしている縁壱ですが、彼が

望んでいるのは「兄×弟」が生み出す力

であることが推察出来ます。

彼の言葉から学べることの1つは、

1人で出来ることには限界がある

ということ。


優劣を比較するのではなく、協力してお互いの力を十分に発揮すること。

生き方に迷いが生じた時や、大きな壁にぶち当たってしまった時は、ゴールへと進む道を

一人称での旅として考えることをやめてみる

と選択。

継国縁壱(つぎくによりいち)の「二番目に強い」という言葉は、「誰かと一緒に」という道を教えてくれるものでもあると思います。


👹煉獄瑠火の名言💡

「なぜ自分が人より強く生まれたのかわかりますか?弱き人を助けるためです。」

※鬼滅の刃ジャンプコミックス8巻 著:吾峠呼世晴

□瑠火「煉獄杏寿郎の母」
なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかりますか?
弱き人を助けるためです。

人の一生は〝関わる人間〟によって大きく左右される。

考え方、言動、身なり…。

あなたにも覚えがあるのではないだろうか?

煉獄杏寿郎の生き方は、母親である瑠火(るか)の影響を強く受けています。

彼を炎柱へと導いた母の言葉に強さの意味を学びます。



杏寿郎が生を受けた煉獄家は、代々鬼狩りを生業としてきた、炎の呼吸を操る家柄。

煉獄瑠火の言葉にある

「弱き人を助けるため」

というのは、鬼から弱者を守ることを指していると考えることが出来ます。

彼が命をかけて鬼と戦うのは何故なのでしょうか?


母の教えを真摯に受け止め、鍛錬を重ねた杏寿郎。

彼が鬼殺に励むのは

〝戦いの才〟があったから

ではないでしょうか?

「なぜ自分が人よりも強く生まれたのかわかりますか?弱き人を助けるためです。」

母の言葉に自分の宿命を感じ、他人のために命を晒す生き方を選んだ杏寿郎。

彼の生き方を決めたのは、母と過ごした時間であることは間違いありません。


私たちは知っています。

誰かのためにする行いが、私たちの力を存分に発揮させるということを。

弱き人のために行動出来ることが

〝人間に与えられた強さ〟

です。



人生には、1つとして同じものは無い。

だからこそ、他人の一生には学ぶべきところがたくさんあると思う。

to be continued…

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