【生チョコレート発祥の店】シルスマリア
【Notice of today:生チョコの発祥を知る】
2月14日はバレンタイン。
その日が近づいて来ると、街が賑わい始めるから不思議。
そんなある日、バレンタイン商戦で賑わう一角に紛れ込んできました。
今回は、チョコレートのお話です。
お付き合いください。
🍫気になるフレーズ〝生チョコレート発祥の店〟
紛れ込んできたバレンタインコーナーには、多くの女性たちが列をなす「GODIVA」をはじめとした、 彩り鮮やかにバレンタインチョコを並べるお店がたくさん。
「こんなたくさんの中からどうやって選ぶの?」
「〝お目当て〟が決まってて来てるのかな?」
そんなことを考えながらぶらぶらとしていると、気になるお店が1つ。
「生チョコレート発祥のお店!?」
この日、私が出会ったのは
「シルスマリア」のチョコレート
です。
シルスマリアの公式ホームページ冒頭には、こんな一文が載っています。
「1988年、シルスマリアの工房で一粒の生チョコレートが生まれました(簡略)」
生チョコレートとは、
公正取引委員会が定める公正競争規約を遵守して製造されたチョコレート類のこと。チョコレート生地・クリーム・水分の重量(比)に定めがあり、生チョコレートと表示するためにはこの規定を守らなければなりません。
🍫シルスマリアの石畳
〝独特な食感〟がクセになる。
生チョコを食べて、そんな感想をもったことがある人も多いのでは?
生クリームや洋酒が練り込まれた生チョコレートの大きな特長に、〝なめらかな口当たり〟があります。
細かく規定が設けられた生チョコレート。
『生チョコ』という商品名を付け、 生チョコブームの先駆けとなったことから、
「シルスマリアが生チョコレートの元祖」
だと言われているんだそう。
そんな
〝生チョコレート発祥の店シルスマリア〟
を代表する生チョコレートに、
【公園通りの石畳シルスミルク】
があります。
シルスマリアの定番商品で、
モンドセレクション2017最高金賞
を受賞。
国際的にも評価された生チョコレートです⤵⤵
🍫生チョコと厳選国産素材との融合
生チョコレート発祥のお店〝シルスマリア〟。
店頭の〝ゴールデンゾーン〟に陳列されているのは、先程ご紹介した
〝公園通りの石畳シルスミルク〟
という商品です。
けれど、私が惹かれたのは〝定番の生チョコ〟ではなく、これからご紹介する生チョコレートも〝公園通りの石畳シルスミルク〟ではありません。
シルスマリアと竹鶴のコラボ生チョコ〝竹鶴ピュアモルト 生チョコレート〟 です⤵⤵
シルスマリアには
『JAPAN×NAMA CHOCOシリーズ』
というものがあり、
私が惹かれたのはこのシリーズの生チョコ商品です。
日本らしさのある木箱に〝聞き慣れた名前〟の刻印。
シルスマリアの店頭には、和を感じさせる、オシャレな木箱たちが並んでいたのです。
🍫JAPAN×NAMA CHOCOシリーズ
『JAPAN×NAMA CHOCOシリーズ』 とは、
生チョコレート発祥の店シルクマリアが、生チョコと 厳選国産素材(ウイスキー・日本酒・抹茶など)とを融合させて生み出したチョコレートのこと。
・竹鶴ピュアモルト生 チョコレート
・国士無双 生チョコレート
・九平次 生チョコレート
・富乃宝山 生チョコレート
・一刻者 生チョコレート
・宇治抹茶 生チョコレート
・北海道チーズ 生チョコレート
北海道・愛知・鹿児島など、日本各地から厳選して集めた国産素材を生チョコとコラボさせて作られたチョコレートたち。1粒1粒が貴重なひとくちに。
いかがでしたか?
生チョコレートを取り扱っているお店は数多く存在していますが、
「生チョコの名付け親」という他には無い圧倒的なインパクト
を持っているのがシルスマリアでした。
生チョコブームのルーツを辿ると、原点がシルスマリアの生チョコであることに辿りつきます。「体験してみる価値がある」と感じるのは、私だけではないと思います。
沢山のチョコレートの中から、キラリと光る文言が引き寄せてくれた出会い。
あなたも1度、出会ってみては??
お付き合いありがとうございました。
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