【子育ての悩み】一人で抱えずに、相談を。
【Notice of today:抱え込まないために】
喜びも大きい分、体力的にも精神的にも負担が大きい。
それが〝子育て〟ですよね?
子育て中は様々な悩みに直面し、一体どうしたらいいのか途方にくれる事も少なくありません。
ストレスがたまりすぎると、どんなにかわいい我が子に対してでもついついカッとなってしまって…
子どもにあたってしまったり、実際に手を挙げてしまったり…。
負のスパイラルに陥ってしまう前に、一人で抱え込まずに誰かに相談して欲しい…
子育てに大きな不安と悩みを抱えている方に、
頼って欲しい〝相談先〟をご紹介
致します。
👩両親や先生。ブログも
話せる内容であれば、身内は強い味方になります。
園や学校の先生は、やはり様々なママさんに接しているだけあって色々な解決法を知っています。的確なアドバイスがもらえることも。
・知っている人に相談するのはちょっと…
・そもそも知人が近くに居ないし…
そんな人にオススメなのは、
〝子育てブログ〟
です。一度活用してみるのも良いかもしれませんよ?
たとえネット上でのつながりだとしても、
・同じような悩みを持った人がいること
・日々奮闘しているひとの声が聞けること
不思議と仲間意識が生まれて、「自分が一人じゃない」という気持ちになれるのかもしれません。
適度な距離感をもった子育てブログは、
人見知りなママさんにもオススメ
です。
ブログという事で、〝育児本には載っていない〟リアルな子育て事情やお悩み・体験が寄せられています。
いわゆる掲示板の様に、匿名コメントでやりとり出来るサイトもあります。
👩自治体の相談窓口
・子育て支援課
市役所や区役所に設置されています。
「こういうことに悩んでいるけれど、どういった支援が受けられるの?」
「子育ての悩み・不安の解決方法を知りたいんだけど?」
といった相談に対する〝目的地〟を聞くことが出来ます。
自治体によっては、メールでも相談にのってくれます。
・子育て支援センター
厚生労働省の通達の元、市町村が取り組む支援施設です。
自治体によって名称は多少異なりますが、この施設には保育士や保健師が常駐しています。専門家にアドバイスがもらえるのです。
直接子供の様子を見てもらえるのもポイント。予約制の所もありますので、まずは電話で確認を。
・ファミリー・サポート・センター事業
https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/ikuji-kaigo01/
市町村を主とする事業で、〝子育ての援助を行うことを希望する人〟と〝子育ての援助を受けたいと希望する人(会員)〟とを結びつける援助活動を行なっています。
送り迎えから一時的な預かりなど、子育て支援を受けたい人にとっては頼りたいサポートばかりです。
自治体によっては、〝病児預かり〟や〝早朝夜間の預かり〟といったワーママには大変嬉しい対応をしてくれるところもあります。
解決の糸口として、まずは気軽に相談してみると良いと思います。
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