進化したカロリーメイト！！〝時代にマッチした〟バランス栄養食【カロリーメイト リキッド】
（2019.11.11更新）
【Notice of today：カロリーメイトも時代と共に…】
※この記事では【カロリーメイトリキッド】という大塚製薬のバランス栄養食を紹介しています。テキスト・画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
「カラダに必要な栄養を、バランスよく、手軽に…」
〝バランス栄養食〟
をコンセプトとして生まれたのが「カロリーメイト」です。
カロリーメイトと言えば、仕事中、部活動の合間、受験勉強のお供などで取り入れやすいブロックタイプの商品を思い出すひとがほとんどのようですが…⤵⤵
今回は、２０１９年で３６歳になったカロリーメイトに新しく仲間入りした
〝カロリーメイトリキッド〟
という
〝飲むカロリーメイト〟
をご紹介させていただきます。
お付き合いください。
もくじ
🥫缶であることの付加価値
「カロリーメイトリキッド」は、
カロリーメイトが時代と共に進化することで生まれた
〝缶飲料タイプのカロリーメイト〟です。
カロリーメイト最大の特長は、健康維持に必要な
五大栄養素をしっかり補給出来る
というもの。
※五大栄養素：タンパク質・脂質・糖質・ビタミン・ミネラル
ここに、
〝飲料という付加価値〟
がついているのが「カロリーメイトリキッド」なんです。
多くのひとが「カロリーメイト＝ブロックタイプ」をイメージすると思いますが、
現代社会では缶タイプがより重宝する場面というものがありそう
なんです。
🥫カロリーメイトリキッド
私たちがカロリーメイトに期待するのは、〝バランスのとれた食事〟と〝食事の機会〟を与えてくれること。
整髪料なんかに見かける「リキッド」という文字は、直訳すると「液体」。
２００ｍｌ缶のカロリーメイトリキッド１本で、カラダに不足しがちな
ビタミン１１種類！
ミネラル５種類！！
を補うことが出来るように作られています。
飲むカロリーメイトは
〝元々以前から存在していた〟
ところに、進化のヒミツが隠されていそうです。
こちらもどうぞ⤵⤵
🥫飲むカロリーメイトの前身は流動食！？
カロリーメイトリキッドは、
２０１９年１０月７日に新登場
し、新たにカロリーメイトのラインナップに追加されました。
先程、「飲むカロリーメイトは以前からあった」とお話ししましたが、
従来品の前身は〝経口流動食〟
です。
医療向けの濃厚流動食「ハイネックスーR」というものが、カロリーメイト缶の前身にあたります。
そこから応用されることで、
「最近、食が細くなって困ってる…」
「食欲がなくて、食べたくない。食べれない…」
「体重が増えなくて困っている…」
このような悩み・不安を抱えた方へと向けて生み出されたものが缶飲料のカロリーメイトだったんです。
そして２０１９年、さらに〝現代人にとって必要とされる形〟へと進化を遂げました。
🥫リキッドが生まれた意味
〝ナイロンの糸〟が流れるこちらのCM、ご覧になりましたか？
ロックバンド「サカナクション」の山口一郎さんがカッコいいですよね⤵⤵
CM曲「ナイロンの糸」とは？⤵⤵
「サカナクション人気」もあって？か、カロリーメイトリキッドは
登場するなり品薄
となりました。
記事作成時、私たちの薬局も入荷待ちの状態…（涙）
２０１９年１０月３０日開催のにじたまサロンまでにと、なんとか手に入れた現物がこちら⤵⤵
※過去に開催のにじたまサロンの模様はこちら⤵⤵
経口流動食が元になって生まれたカロリーメイトドリンク。
時代の変化を敏感に感じ取ることで、新しい発想の元、リキッドに進化しました。
「忙しいから」とついつい食事を抜いてしまう。
「朝食は摂らない」「１日１，２食は普通」。
覚えのある方、いらっしゃいますよね？
行動の選択肢が多様化し、食事することに多くの時間を割かない時代へ。
いわゆる、「時短」ってやつですね。
色々なものに時短が求められるようになってきましたが、食生活の乱れは大きな社会問題です。
ここで登場するのが、これからご紹介をさせていただく
〝カロリーメイト リキッド〟
というわけです。
🥫カロリーメイト リキッド
テレビを見ながら…、デスクワークしながら…、電話しながら…
飲料の便利なところは、
片手だけを使って〝ながら〟が出来る
という点にあります。
今やっていることを〝切らさずに〟
求めるものを補給が出来るわけです。
もちろん、固形物は受け付けないけど、飲み物なら👌という場合にも◎
リキッド１缶には、
〝２００キロカロリーのエネルギー〟
〝タンパク質が１０ｇ〟
〝１日に必要な量の約半分のビタミン〟
がバランスよく含まれています。
隙間時間を使って、からだに必要なものを補給する。
忙しいと疎かにしてしまう食生活に、力強い味方が登場しました(^－^)
カロリーメイトリキッドの特長は、利便性だけではありません。
従来品から大きく変わった点がもう１つ。ラインナップです！
カロリーメイトリキッドには、
・カフェオレ
・フルーツミックス
・ヨーグルト
３つの味がラインナップされました⤵⤵
このように、
原点は流動食として考案されたカロリーメイト飲料は、時代の変化・ニーズに合わせて〝着眼点〟を変えて進化したんですね。
🥫考えつづける…
〝食べた感〟を求めるのであれば、ブロックタイプのカロリーメイト。
〝ボロボロ落ちる〟とか〝周りが気になる〟というひとには、
場所を選ばないリキッド
が間違いなくオススメ！
〝ながら〟により適しているのはカロリーメイトリキッドです。
働き方は日進月歩で大きく変わってきています。
並行して、食事に対する意識、考え方だって変わり続けています。
カロリーメイトリキッドも、変化と共に長年考え続けてきた結果、生まれたものなのではないでしょうか？
私は、ここに、カロリーメイトリキッドの存在意義があるような気がしてなりません。
🥫カロリーメイトの評価
最後は、〝少し違った目線〟から。
医師はカロリーメイトをどのように評価するのか？
平成２９年に実施された調査にこんなものがあります。
対象としたのは、カロリーメイトのブロックタイプ、ゼリータイプ、ドリンクタイプ。
調査協力した医師の
・９７％が「周囲のひとに勧めたい」
・８２％が「自身で食べたい・飲みたい」
と回答したと結果報告されています。
「バランス栄養食」と言われるカロリーメイト。しっかりと〝お墨付き〟を頂いている商品のようです(^^
いかがでしたか？
新発想から世に生み出されたカロリーメイトリキッド。
あなたの生活にマッチしそうであれば、ぜひ１度手に取ってみても良いのではないでしょうか？
こちらもどうぞ⤵⤵
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