ボディソープ選びの基準を変える。【安心して使える】群馬生まれの繭石鹸
唐突ですが、
皆さんは、どうやって体を洗っていますか??
ボディソープで、スポンジを使って…
乾燥肌だから固形石鹸でなでるように…
たっぷりあわだててお気に入りの香りを…
などなど…それぞれお好みがあるかと思いますが
今回は、ボディソープジプシーの方も納得のおすすめ商品をご紹介いたします。
調剤薬局が作った肌に優しい液体せっけん
【この石鹸の特長】
・群馬県産の繭から抽出した天然保湿成分たっぷりの液体石鹸
・石鹸成分はすべて食品由来の素材を使用。だから肌にやさしい。
・合成界面活性剤や発泡剤などの化学物質不使用。
・頭の先からつま先まで、全身に使うことが出来る。
【補足ポイント】
群馬県にある調剤薬局が手掛けた思いやりたっぷりの石鹸です。
敏感肌体質のひと、花粉・日焼けなどの季節的な原因をお持ちの肌トラブルまで。
小さなお子様からご高齢の方まで、年齢層もオールマイティに活躍してくれる石鹸です。
株式会社折り鶴「繭石鹸サイト」⤵⤵
http://www.oriduru.com/mayusoap.html
液体なのに、石鹸?
一般的に、市販されているボディーソープには合成界面活性剤が使われています。
界面活性剤は、洗浄に必要な〝油と水とをくっつける役割〟を果たす目的で使われるもの。
ただ、石鹸成分が肌に残る原因にもなるので、かぶれやかゆみを起こしてしまうことがあるんです。
界面活性剤が入っていない繭石鹸は、このようなデメリットを考える必要がありません。
発泡剤を含め化学物質を使用していないので、泡立ちが足りないと感じる方も少なからずいらっしゃいます。
この点は、泡立てネットなどの使用でカバーすることが出来ます。これで十分に泡立ちます◎
うるつやの洗いあがりのわけ
ポイントは天然保湿成分のセリシンです。
マユから生まれた安全な天然成分で、
コラーゲンよりも保湿効果が高く、お肌のバリア機能を低下させる活性酸素の発生を抑える効果があります。
他にはシミの原因となるチロシナーゼの働きを抑える効果も。その他にも、ビタミンCと同レベルの
抗酸化作用も認められています。
繭石鹸で体を洗うと、すすぎ後に少しぬめり感が残ります。
実はそれが、天然保湿成分であるセリシン。絹のベールで肌を包んでいるような状態です。やわらかいタオルで体をふいた後も、保湿後のようなうるつや肌が続きますよ^^
自分に合うボディソープが見つからない方、お子様の敏感肌が心配な方。繭石鹸を1度お試しいただいても良いのではないでしょうか?
繭石鹸の使い方はこちら⤵⤵
http://www.oriduru.com/mayusoap.html
NOTICEは、とある調剤薬局が取り組む
新しい情報サイトのカタチ。
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