ワッフルケーキ専門店【Ｒ.Ｌ（エール・エル）】 ワッフルカフェ グランルーフ店とは！？
【Notice of today：体験してみて分かること】
こちらのワッフルケーキをご存じでしょうか？
神戸発のワッフルケーキ専門店
〝エール・エル（Ｒ.Ｌ）さんのワッフルケーキ〟
です。
毎月月替わりで
〝６００を超えるレシピ〟の中から２０種類
が季節に合わせてラインナップされているワッフルは、
年間累計販売数
１０００万個以上
のエール・エルの定番商品です。ご存じの方も多いことでしょう。
あるキッカケから〝エール・エルの大ファン〟になった私。
今回は、オシャレ紳士を象徴とした
【エール・エル ワッフルカフェ】
のお話をさせていただきます。
エール・エルならではの〝こだわりカフェ〟で、
甘いもの好きを虜にしてしまうワッフルケーキ
を食べてきましたよ♪
☕ただのカフェじゃない!!
ワッフルケーキのお店エール・エルは、
一級建築士事務所
「新保哲也アトリエ」が手掛けています。
事務所の開設当初から
「建築だけではなく家具や照明、食器や料理に至るまで何でもデザインしたい」
と考えていた建築家の新保哲也さんが、
「自分が〈ぜひ行きたい〉と思える空間を創りたい」
と、兵庫県の武庫之荘に誕生させたのがワッフル専門店エール・エルなんです。
※引用：新保哲也アトリエ公式サイト
そして、今回ご紹介するのが東京駅にある
Ｒ.Ｌ WAFFLE CAFE
（エール・エル ワッフルカフェ） グランルーフ店
☕道のりは？R.L WAFFLE CAFE グランルール店へ
エール・エルにカフェがある。そのことを知った瞬間、私は
「行きたい!!」って衝動に駆られた
のを覚えています。
私の拠点は愛知県です。「いますぐ行ってみたい！」と感じた〝ワッフルカフェグランルーフ店〟は東京駅にあります。
「なかなかハードルが高い…」
けれど、オシャレ紳士の新保哲也さんが手掛けたカフェ。しかもそれがエール・エルのお店ですから…。行ってみたい…。
東京駅の八重洲口。駅構内から屋外へと抜け、バス停を目の前にして右手へと進みます。
右折してすぐに、右手にはJRの高速バスのりばが目に入ってきます⤵⤵
高速バス乗り場をそのまま通り抜けた先に、ワッフルカフェグランルーフ店はあります⤵⤵
１階は、ワッフルケーキやコロコロワッフルなどのショッピングを楽しむエリアになっています。通りに面した窓側にイートインスペースもあります。
お目当てのカフェは２階です。通り沿いの自動ドアをくぐると…
赤地に黒が映える〝オシャレ紳士のロゴ〟が見たくて訪れた、ワッフルカフェ「グランルーフ店」。
ちょっとドキドキしながら２階への階段を一歩ずつ上へと進みます。
☕東京駅という立地
店内は満席！！座席が空くのを待って、先会計を済ませていよいよ着席です。
案内されたのは、ワッフルカフェからの眺めを存分に味わうことが出来る窓際の席。東京駅へと急ぐひと、駅からそれぞれの目的地へと向かうひと、行き交う人の流れを眼下に見下ろせる〝人間観察にはもってこいの場所〟です。
東京駅という場所柄か、足早に目の前を通り過ぎていく人たちの熱量の影響力か、「ここにいるとなんだかアイデアが浮かびそう」と感じたり。
目と鼻の先が〝高速バスのりば〟なので、バスを利用するひとにとっては隙間時間を活用するのにベストな立地でもあります。
☕うまい!!デザートワッフル
この場所で、エール・エルのマグカップで、ただただコーヒー☕が飲みたかった。
迷わずホットコーヒーを注文です⤵⤵
エール・エルの〝ワッフル〟カフェに来たのですから、ワッフルも一緒に注文！
ブラックコーヒーにとても合う逸品だったのが、エール・エル
〝デザートワッフル 〟
チョコバナナを注文です⤵⤵
あま～ぃチョコソースがたっぷりとかけられた焼き立てのワッフル。
アツアツサクサクの歯応えが◎
専門店のワッフルは、プレートに魅力的に配置された〝バナナ〟と、〝生クリーム〟と、〝バニラアイス〟と…
どの組み合わせともバッチリ!!
私のお気に入りは
〝全体に振りかけられた小さなチョコフレークたち〟。
美味しさに食感の良さも加わって、これ大好きです♪
当日は満席でしたので、店内の撮影は控えました。
Ｒ.Ｌ WAFFLE CAFE（エール・エル ワッフルカフェ）グランフール店の店内写真、カフェメニューは、公式ＨＰでご確認いただけます ➡こちら
いかがでしたか？今回は、エール・エルのワッフルカフェ、グランフール店をご紹介させていただきました。
私がエール・エルに大きな魅力を感じるのは、専門店としてのワッフルへのこだわりだけでなく、店舗の内装・外装、商品パッケージ、商品を持ち帰る際に必要となる袋・保冷バック、シール１つに至るまで、
すべてに〝一貫性のあるデザイン〟が活かされている
と感じとれるところにあります。
たべものとしての「美味しい」は当たり前で、手に取る前からのワクワク感と、持ち帰る際のオシャレ感さえも計算されている。胃袋だけでなく、キモチまで満たしてくれる…。
「健康っていいな！」
って思わせてくれる、それがエール・エルだと思うのです。
こういったエール・エルのこだわりが、
自分で食べて良し、贈っても良しの商品
を世に送り出していると言えると思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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