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【薬剤師監修】誰だって鬼になり得る。鬼滅の刃に学ぶ!『人生』

僕たちに出来ることなんて高が知れている。
ただ、僕たちに出来ることがあることも知っている。
 
僕たちは〝小さな気づき〟を届けるお手伝いを続けていく。
変わりたいと願い、変わるための準備をしているあなたへ。
 
大丈夫、変われるから。いつだって、変われるから。
心から応援しています。

株式会社インフィニット・エボリューション 代表取締役 永井 博


【Notice of today:人間味(にんげんみ)】

「鬼滅の刃」は、鬼を滅するために立ち上がった人間と、人間を喰らう鬼とが描かれた漫画です。

架空の物語に登場する人間と鬼には、実に〝人間味〟が溢れている。

彼らの発する言葉から、

人生を全うすること

について考えてみる。

『鬼滅の刃に学ぶ!人生編』。スタートです。

※テキスト・画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。



👹竈門炭治郎の名言💡

「人生には空模様があるからな。
移ろって動いていく。ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない。」

□竈門炭治郎「主人公」
人生には空模様があるからな
移ろって動いていく。
ずっと晴れ続けることはないし
ずっと雪が降り続けることもない。

物語の冒頭、「鬼滅の刃」の主人公竈門炭治郎(かまどたんじろう)が語った言葉。

〝空が織りなす表情〟で人間の一生を表現した一節

です。

まるで「詩」のようなフレーズは、アニメ版では炭治郎がゆっくりとした口調で語ります。

「人生には空模様がある」

たくさんの人生を描く「鬼滅の刃」の原点は、炭治郎のこの言葉に始まります。

彼の言う「人生」とは?

※コトバンク「空模様(ソラモヨウ)」によると、空模様とは、空のようす、天候のぐあいとあります。


空模様で〝物事の変化〟や〝感情の起伏〟を表現することは珍しいことではありません。

空の変化を大別すると、2つのパターンに分けることが出来ます。

1つは、

青く澄んでいた快晴の空が、急に雨雲に覆われて地上は真っ暗闇に…。

もう1つは、

激しい雨や雷を引き起こしていた悪天の空が、一転、青天に…。

「明➡暗」のパターンと、「暗➡明」の2パターンです。

炭治郎の言葉が教えてくれるのは、

物事には、暗転と好転の可能性が〝常に〟ある

ということです。


私たちの頭は

「明日こそは晴れる。」

とか

「止まない雨はない。」

といった前向き思考を率先して働かせます。

このことは、前向きでなければ生きられない人間に備わった能力と考えることも出来ますが…。

そのためなのか、

人は幸せの先に潜んでいる不幸をうまく想像出来ない

ところがあります。


平凡な日常に突然襲った悲劇。

「鬼滅の刃」と同様、私たちの日常にも同じ可能性があり、

明日が平和な1日になるとは限りません。

人生には空模様があるからな。移ろって動いていく。
ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない。

炭治郎の言葉から学ぶべきところは、「暗➡明」ではなく「明➡暗」の〝空模様の変化〟のほうだと思います。

〝常に〟急転の可能性を秘めていて、

今ある幸せが永遠には続かないのが人生

ということ。

喜びと悲しみが入り混じる空の変化が描かれているからこそ、

「鬼滅の刃」が多くの人を惹き付ける

のではないでしょうか?


👹煉獄杏寿郎の名言💡

「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ」

※鬼滅の刃ジャンプコミックス8巻 著:吾峠呼世晴

□煉獄杏寿郎「鬼殺隊炎柱」
老いることも死ぬことも
人間という儚い生き物の美しさだ。

私たちが将来に不安を感じる要因の1つに、〝肉体の変化〟があります。

肉体の変化は〝老いること〟とイコールではありませんが、

私たち人間は〝確実に〟老いていく。

自分の死を意識した煉獄杏寿郎が遺そうとした「人生観」に学ぶ。


人生の終着駅、引き際をイメージすると、逆算によって〝これからの歩み〟を考えることが出来ます。

なぜ、生きていたいのか?

なにをして、生きていきたいのか?

目指すゴールによって、次の一歩を踏み出す方向が変わってくるからです。

足らないものを逆算して考えることが出来る

のです。


煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)は「鬼にはならない」と言い切りました。

つまり、引き際を自身で決めました。

そしてそのことを、

人間は儚く美しい

と言っています。

「老いることも死ぬことも、人間という儚い生き物の美しさだ」

人間は〝必ず〟老いる。そして、〝必ず〟死ぬ。

だからこそ、今日1日をどのように生きるのかを考え、充実した時間を過ごそうと試みる。

命にタイムリミットが無かったら、

花をみてキレイだと思えないかもしれない。

鳥の鳴き声に気づけないかもしれない。

風を感じることができないかもしれない。

月をみて物思いにふけることもないのかもしれない。

朝日を浴びて「気持ち良い」と感じることが出来る。

これが幸せです。



👹継国縁壱の名言💡

「自分が命より大切に思っているものでも、他人は容易く踏みつけにできるのだ」

※鬼滅の刃ジャンプコミックス21巻 著:吾峠呼世晴

□継国縁壱「鬼狩りの剣士」
自分が命より大切に思っているものでも
他人は容易く踏みつけにできるのだ。

「命よりも大切なもの。」

家族。

恋人。

思い出。

プライドだと言うひともいる。

あなたが「命よりも大切に思っているもの」はありますか?

継国縁壱(つぎくによりいち)から「生きる目的」について学ぶ。


人には〝大切にしているもの〟があります。

人それぞれに違っていて、有形かもしれないし、無形のものかもしれません。

1つ確かなのは、

相手の大切なものを他人が理解することは出来ない

ということです。

自分の感情に嘘をつきながら生きる私たちに、〝他人の本当の気持ち〟を100%理解するなんてこと出来るはずがありません。

だからこそ、世の中には

他人の幸せをいとも簡単に踏みつけにする人間がいる

のです。


幸せと不幸せはいつも隣り合わせ。

「鬼滅の刃」に登場する継国縁壱は、自分の大切なものが分かっていました。

大切なものが分かっていながらも、彼は〝守ることが出来なかった〟。

守れずに大切なものを失ってしまったのです。

いつ何時、何が起こるのか分からないのが人生。

分かっているようで、理解出来ているようで、いつの間にか抜けてしまっている。

人間は忘れてしまいやすい生き物だから、また思い出せば良いのだと思います。


自分が守りたいものが定まっていれば、次の行動は必然と決まることになります。

命をかけて守りたいものが定まっているのであれば、どのような一生をおくりたいのかは既に決まっているのと同じです。

大切なものを失った経験があるひとならば、他人の幸せを奪ってはいけない。



👹錆兎の名言💡

「進む以外の道などない!!」

※鬼滅の刃ジャンプコミックス1巻 著:吾峠呼世晴

□錆兎「炭治郎の兄弟子」
進む以外の道などない!!

主人公の竈門炭治郎を鬼殺隊へと導いた男、錆兎(さびと)。

〝漢(おとこ)たるもの〟という前提があって語られる言葉は、熱く、ズシリと重たいものばかり。

彼と同じ男に生まれた私には、

眩し過ぎて顔を背けたくなる存在

が錆兎です。


「どんな苦しみにも黙って耐えろ。」

「鈍い、弱い、未熟、そんなものは男ではない」

「男なら、男に生まれたなら、進む以外の道などない!!」

眩しく輝く錆兎。

彼の言葉に〝目を逸らさずに〟向き合ってみると、少しずつ分かってくるのです。

人生って、生きるって、結局のところ前に進むしかない一方通行

ってことに。

誰だってつまずくし、転ぶし、時にはうずくまる。

それでもまた、前を向いて歩き出さなければいけない。


錆兎が自分の言葉をオブラートに包むことはありません。

厳しい言葉がダイレクトに胸に突き刺さります。

それ故に、彼の言葉には嘘がない。

登場シーンが極めて少ない錆兎ですが、現代に稀な物言いがとても印象に残る。

人生は自分自身で切り開いていくものなんだ。誰も助けてはくれない。だから、生きるってことは大変なんだ。

そうだよね、錆兎。

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錆兎


👹真菰の名言💡

「死ぬほど鍛える。結局それ以外にできることないと思うよ。」

※鬼滅の刃ジャンプコミックス1巻 著:吾峠呼世晴

□真菰「炭治郎の姉弟子」
死ぬほど鍛える。
結局それ以外にできることないと思うよ。

錆兎と共に、主人公炭治郎の成長をサポートした真菰(まこも)。

伸び悩む炭治郎に彼女が送ったアドバイスです。

「死ぬほど鍛える。」

今でこそ使わなくなりましたが、幼い頃に「死ぬほど〇〇」ってよく言っていたのを覚えています。

恥ずかしい記憶。

真菰の言葉から学びます。


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真菰

竈門炭治郎の前に現れた真菰は、既にこの世を去っている故人として登場。

「死ぬほど…」の言葉の重みが、私が口にしてきた稚拙な言葉とは最初から違っていたのです。

真菰が言う〝死ぬほど鍛える〟というのは、

後悔のないところまで〝やり切る〟

ということです。

彼女は死んでしまったことを後悔している。

生前に〝もっと〟出来ることがあったと思っているわけです。


後悔の無いよう生き方を全うすることは、実際のところは不可能に思えます。

それでも、死んでしまった少女が語る言葉だからこそ、心に強く響いてきます。

〝常に死と隣り合わせの剣士〟としての一生を選択した彼女だからこそ分かる感覚なのかもしれません。

結局それ以外にできることないと思うよ。

まだまだやり切っていない自分

がいるのであれば、言葉の通り受け取って前へ進む。

他に選択肢はない。



👹鬼舞辻無惨の名言💡

私が嫌いなものは〝変化〟だ 私が好きなものは〝不変〟

※鬼滅の刃ジャンプコミックス12巻 著:吾峠呼世晴

□鬼舞辻無惨「元祖鬼」
私が嫌いなものは〝変化〟だ
私が好きなものは〝不変〟

「状況の変化、肉体の変化、感情の変化。凡(あら)ゆる変化は殆どの場合〝劣化〟だ、衰えなのだ」

鬼の頂点に立つ鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は、変化を忌み嫌います。

「未来永劫、生き続けたい…。」

人間のように〝劣化〟することなく、永遠に生き続けたい。

それが無惨の悲願です。

鬼の始祖である無惨が教えてくれる、限りのある人生とは?


「生きることは劣化である」

私は無惨の考え方を〝間違ってはいない〟と思います。

肉体の再生が可能な鬼(※消滅する条件もあります)とは違い、

例外なく命を削りながら生きているのが人間

です。

そのことを考えると、無惨の言葉は実に〝的を得ている〟。

事実、〝永遠の命〟や〝若返りの薬〟についての議論は絶えません。

生活のどこかに〝劣化に抵抗している自分〟を見つける人も少なくはないはずです。

不変に固執するのは人間も鬼である無惨も同じ

(個人差があることは言うまでもありません) だと私は思うのです。


私は不変が大嫌いです。

昨日と変わらない自分は後退したのと同じだと思ってしまうから。

不変を望む無惨とは考え方が真逆で、

変わらないことこそが怖い

のです。

例え「生き急いでいる」と言われても。


「変わりたくない!」とどんなに願っても、周りの環境は刻一刻と変わっていきます。

時計の針を止めることが出来ない私たちも

「鬼滅の刃」の鬼みたいに不変ではいられない。

であれば、私たちに出来ることは1つです。

変わりたくないのであれば、不変を望むのであれば、

変わらないために変わり続ける努力をする

ということ。

鬼である無惨は変わらずに生き続ける。

人間である私たちは、変わりながら生き続ける。



人生には、1つとして同じものは無い。

だからこそ、他人の一生には学ぶべきところがたくさんあると思う。

to be continued…

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